2015年中途入社
Hiroshi K.
営業部 海外営業課 係長大学では中国文学を専攻し、2015年東海ヒットに入社。
国内外での営業経験を活かして、米国・中国エリアの営業活動に従事している。
国内外での営業経験を活かして、米国・中国エリアの営業活動に従事している。
現在の仕事内容
中国市場の営業全般を担当しています。
弊社では顕微鏡周辺機器の製造・販売を行っているため、中国現地に進出している顕微鏡メーカー様との連携強化や商品紹介、学会参加、セールスサポート、アフターサポートが主な活動になります。
普段はメール・SNSを通じて現地担当者と連絡を取り合っていますが、コロナ禍以前は1~2ヵ月に1度のペースで出張対応していました。また、受注業務や物流対策、広報活動、拡販ツールの作成、情報収集なども重要な仕事です。
中国市場は成長著しく、また変化の大きい市場です。今だけでなく、5年後・10年後を見こして、様々な改善やチャレンジに取り組んでいます。
弊社では顕微鏡周辺機器の製造・販売を行っているため、中国現地に進出している顕微鏡メーカー様との連携強化や商品紹介、学会参加、セールスサポート、アフターサポートが主な活動になります。
普段はメール・SNSを通じて現地担当者と連絡を取り合っていますが、コロナ禍以前は1~2ヵ月に1度のペースで出張対応していました。また、受注業務や物流対策、広報活動、拡販ツールの作成、情報収集なども重要な仕事です。
中国市場は成長著しく、また変化の大きい市場です。今だけでなく、5年後・10年後を見こして、様々な改善やチャレンジに取り組んでいます。
仕事のやりがいと印象的なエピソードや苦労したこと
大きな中国市場を舞台に、チャレンジができることです。
中国市場は世界が注目する大きな市場ですので、有力な競合他社が多く参入しており、また中国の新興メーカーとも戦わなければなりません。大変厳しい市場ではありますが、新しい取り組みや課題解決へのチャレンジが結果に反映されやすいため、やりがいのある市場とも言えます。
例えば、お取引の少ない有力顕微鏡メーカー様との折衝に何度も臨み、現地担当者と友だちになることで、販売台数を大きく伸ばすことができました。また、コロナ禍で中国現地の営業活動がストップした際には、すぐさまサポートに入り、その後の売上アップに繋げることができました。
中国市場は世界が注目する大きな市場ですので、有力な競合他社が多く参入しており、また中国の新興メーカーとも戦わなければなりません。大変厳しい市場ではありますが、新しい取り組みや課題解決へのチャレンジが結果に反映されやすいため、やりがいのある市場とも言えます。
例えば、お取引の少ない有力顕微鏡メーカー様との折衝に何度も臨み、現地担当者と友だちになることで、販売台数を大きく伸ばすことができました。また、コロナ禍で中国現地の営業活動がストップした際には、すぐさまサポートに入り、その後の売上アップに繋げることができました。
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